神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
鹿嶋市では、紙媒体併用でデジタル商品券「鹿嶋いがっPAY」事業を行いました。ほかの自治体とは人口や規模の違いがあるため、比較すべきではないとは承知しておりますが、仕事やふだんからの交流によって、市民の方々にも隣町の情報は伝わっており、神栖市は皆に行き渡る物価高騰対策はないのかと問合せがありました。
鹿嶋市では、紙媒体併用でデジタル商品券「鹿嶋いがっPAY」事業を行いました。ほかの自治体とは人口や規模の違いがあるため、比較すべきではないとは承知しておりますが、仕事やふだんからの交流によって、市民の方々にも隣町の情報は伝わっており、神栖市は皆に行き渡る物価高騰対策はないのかと問合せがありました。
なお、プレミアムつき商品券事業につきましては令和2年度に実施したほか、今年度は本市において初となるスマートフォンアプリを活用したデジタル商品券を発行する形で現在実施をしているところでございます。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている市内の事業者支援と各店舗等のデジタル化の推進を図ることを目的として、鹿嶋市プレミアム付き商品券(地域応援チケット)をデジタル商品券と紙商品券の2種類で販売をいたしました。約300店舗の登録があり、多くの市民の皆様にご利用いただいているところでございます。
また、プレミアム付デジタル商品券事業は、物価高騰の影響を受けている市民や市内事業者を支援するため増額するもので、財源は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金であるとの説明がありました。 委員から、農業経営支援事業の補助金支払い方法について質疑があり、対象者への通知を出し、指定された口座に振り込むとの回答がありました。
守谷市として令和4年度の部分なんですが、8月臨時議会、また、今定例月会議会において上程させていただいております、学校給食減免事業や保育所給食減免事業、民間保育所運営費補助事業、地域交通緊急支援、また、庁舎トイレ自動水洗化、また、公民館・図書館のトイレ自動水洗化、農業経営支援、デジタル商品券事業などがあります。 以上になります。 ○議長(高橋典久君) 渡辺秀一君。
さらに、今回の補正予算にお願いしてございます、市民生活総合支援アプリMorinfoを活用しましたプレミアム付デジタル商品券事業を計上してございますが、この商品券を購入される際には、マイナンバーカードを保有していることが条件となっておりますので、この事業を通してもマイナンバーカードの普及が見込めるものと考えてございます。 ○議長(高橋典久君) 高梨恭子君。
新型コロナ感染症拡大の影響を受けている市内の事業者支援とデジタル化の推進を目的に、市内においては初めてとなるデジタル商品券と、紙商品券の2種類のプレミアムつき商品券を販売いたします。申込みは9月の12日から、利用期間が10月20日から来年2月12日までを予定しております。全店舗使用可能な共通券には10%、小規模店舗専用分には40%のプレミアム率を付し、それぞれ5,000円で販売をいたします。
歳出の主なものは、総務費で庁舎施設維持管理事務の増額、民生費で児童クラブ運営事業の増額、農林水産費で農業経営支援事業の増額、商工費でプレミアム付デジタル商品券事業の増額、土木費で橋梁長寿命化修繕事業の増額及び西口大柏線整備事業の増額、教育費で小学校管理事務の増額、小学校施設維持管理事業の増額及び中学校管理事務の増額並びに諸支出金で都市計画事業基金の増額でございます。
款総務費、項総務管理費、目企画費、デジタル商品券発行実証事業がございます。こちらの内容についてお尋ねをしたいと思います。
しかし、今回の商品券事業は、地域経済の活性化はもとより、市内事業者のデジタル化の推進を図ることを大きな目的とし、初の試みとはなりますが、スマートフォンを活用したデジタル商品券を発行する形での実施を考えております。もちろんスマートフォンをお持ちでない方もいらっしゃいますので、これまでどおり一部は紙の商品券として発行する予定でおります。
防災行政無線施設使用負担金 │ │ │ │ │ 2,142千円 │ │ │ │ │ (2) 歳出 款:総務費 項:総務管理費 │ │ │ │ │ 目:企画費 │ │ │ │ │ デジタル商品券
最初に、総務費のデジタル商品券発行実証事業6,119万9,000円でございます。マイナンバーカードの普及促進及び地域経済の活性化を図るため、市内で使用できるデジタル商品券の発行を実証する経費を計上するものでございます。 次に、同じく総務費のTX延伸推進経費215万7,000円でございます。